地元で遊ぶ釣り
遠浅の海で魚は少なく
魚の量も、種類も少なく
工場が多くて水質も悪く
釣れた魚も食いたくない地元で
遊んでくれる魚は…
ダツ!
投げたら必ず追っ掛けてくれて
トップウォーターの釣りが手軽に楽しめる(笑)
フッキングが難しいが
掛けれたら良い引き
気づいた事は
遊んでくれるのは細長いやつばっかり…
.....さて
今年は佐田岬のプレハブを
フル活用して夏の根魚と青物を
一度は釣りたい
灯台まで15分手前に寝泊まりできる
最高のシチュエーション
よく考えたら恵まれとる俺
片道3時間かかるので
日曜日夜から火曜昼まで2日の釣行を
佐田岬のあまり人がいないとこでゆっくり時間をとってひたすらルアー投げたい。
日曜日夜から出発し
灯台手前の漁港で夜のメバリングと朝まづめを
メタルジグで攻める
昼間はプレハブでご飯と仮眠。
夕まづめを再度アタックして
釣れた魚で晩酌のち仮眠
朝まづめアタックして
再度仮眠して火曜夕方帰宅
今回のブログはただの作戦メモやね。
さ、次の休みまでがんばろ。